早めが良かった、外壁の塗装と屋根の吹き替え

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私の家の外壁塗装工事と屋根のスレートを吹き替えたときの話をします。私の家は築25年ほどです。家の周りの外壁は薄い青色だったんですが、いつの間にか白く変わっていました。屋根のフレートは、遠目にはわからなかったのですが近くで見ると、表面には緑色のコケみたいなものがびっしり生えておりました。まだ何年か外壁と屋根の工事はしなくていいと思っておりましたが、急いで業者を探しました。家に関する工事では心配なのが、どんな業者を選ぶかです。それを間違えると酷い目に遭う話をよく耳にしていたからです。まずこの家を建ててくれた大工さんに相談しました。この大工さんとは親戚関係にあり、親身に話を聞いて頂きました。結局。新築するときに外壁と屋根工事をしてもらった業者に決めました。その業者さんに連絡をとると担当の方が直接家に見えられて、屋根の様子や外壁の様子をしっかりと調査してくれました。工事に入る時期を考えることも、大変大事なことでした。専門の業者さんによると、一番良いのは、雨の少ない時期です。インターネットで毎日天気の検索をして、工事の期間を決めました。作業に入るまでには、家の周りのいろいろなゴミやいらないものは自分で片付けました。その後、最初に家の周りに足場が組まれました。次は資材が運び込まれて、いよいよ工事が始まりました。毎日、3人の方が来てくれました。工事の期間ほとんど雨が降らずに、順調に進みました。仕上がりも予想通りの出来栄えで、満足しております。

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